中央大学附属中学校・高等学校

中央大学附属中学校・高等学校

NEWS & TOPICS

NEWS & TOPICS

台湾交流プログラム

2019/12/27

12月23日から26日まで、中学3年生、高校1年生、2年生合計24名が、台湾交流プログラムに参加し、台北を訪れました。このプログラムは、昨年教育協力協定を結んだ新北市立海山高級中学との交流を軸とし、毎年実施されています。初日は、午前中に羽田を発ち、午後故宮博物院、九份を参観して回りました。

 

いよいよバスに乗って出発です            台湾故宮博物院にて 

                          唐代の俑を前にガイドさんから説明を受ける

 

台湾故宮博物院にて                  九份にて、念願の本場タピオカミルクティーを手に

九份にて夕食 本場台湾料理をいただきます。

 

二日目は行天宮、龍山寺、點水楼、華山1914文創園区、中正紀念堂、台北101を巡りました。移動は、徒歩と地下鉄、ずいぶんと歩きました。街中を自分たちの足で歩いて回り、現地の生活に触れ、多くの体験、発見をした一日でした。

 

龍山寺にて 地元の信仰に触れました          おみくじで来年の運勢を占いました。結果は・・・

 

名店點水楼で小龍包作りに挑戦                みんな一生懸命に小龍包を包んでいます。

 

出来上がり。自分で作った小龍包は自分で食べます。    いただきます。出来栄えは・・・

 

中正紀念堂にて                     中正紀念堂には、中央大学の学員会が植えた桜

                            と記念碑があります。          

 

記念碑。先輩たちの事績に触れました。           台湾の歴史について学びます。

 

三日目

三日目は、いよいよ交流校の新北市立海山国民中学校(中学)・高級中学校(高校)を訪問です。地下鉄に乗って、海山中学・高校へ向かいました。熱烈な歓迎式典の後、生徒たちはバディと授業を受けるために、教室に散っていきました。海山中高の先生方は、理解しやすいように工夫をして、楽しい授業をして下さっていました。

お昼を食べた後は、生徒だけで数人ずつに分かれ、バディと連れ立って市内散策に出かけました。夜市などを巡って一緒に夕飯を済ませ、ホテルまで送っていただきました。見知らぬ土地でちょっとした冒険気分を味わいながら、良い交流の機会を過ごしました。海山中高の先生方、バディの生徒さん、大変お世話になりました。

  

校門の前には歓迎の横断幕                 熱烈歓迎を受けました。

  

海山高校の生徒さんが流暢な日本語で学校紹介をしてくれました。 古秀菊校長先生と記念写真。

  

クラスに分かれて授業を受けます。             バディの助けを借りながら、折り紙で展開

                             図を造ります

  

授業中にサンタクロースが乱入し、プレゼントをいただきました。

  

バディと市内散策を楽しみました。  

ホテルまで、バディに送ってもらいました。別れるのが辛そうです。

 

四日目(最終日)

四日目は、忠烈祠と総統府を巡りました。忠烈祠では、衛兵の交代式を参観し、一糸乱れぬ動きに圧倒されました。総統府では、厳重な荷物検査を受けた後、80歳を過ぎたガイドの陳さんに建物を案内してもらいました。陳さんは、ご高齢にもかかわらず矍鑠として、尋常小学校時代に学んだ流暢な日本語で、解説をして下さいました。総統府の案内だけでなく、明治神宮の大鳥居や戦艦大和の甲板に台湾の木材が使われていたことや、後藤新平や西郷隆盛の息子の菊次郎が、台湾の開拓に深くかかわっていたことなど、日本と台湾の関係も紹介してくださいました。

総統府見学の後、昼食をとり帰国の途につきました。台湾の魅力にどっぷりつかった4日間となりました。

皆さんよく頑張りました。皆台湾のファンになったかな?お疲れ様!

   

忠烈祠にて                         一糸乱れぬ交代式

   

ガイドの陳さんから総統府の建物の歴史を学ぶ         台湾と日本との関係について解説を受ける。

   

総統府の中庭で記念撮影                    1月には総統選挙があり、この建物の主

                               が決まります。

台湾で最後の食事。台湾の味覚はどうだったかな?