中央大学附属中学校・高等学校

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課題図書60冊

課題図書60冊

中学校

新たな世界との出会いのきっかけ

高校ではすでにお馴染みになっている中附の「課題図書」ですが、中学の3年間では合計60冊程度の課題図書を読むことになります。自分の趣味に合った本だけを読むのではなく、予想もしなかった新たな世界と出会い、考えたこともなかった問題と向き合うことができる本を読むことも大切です。日本文学や海外文学、評論など、多岐にわたる本を読むことで読書の習慣を身につけ、考える力や想像する力を蓄えることができます。

読書の楽しさを知り、豊かな教養を身に付け、思考力・判断力を養うために、
中学生は3年間で60冊、高校生は3年間で100冊を読破!

本校には「真の自由は、自己を律することによって得られる。集団の中にあっては、他者の自由と権利とを自己のそれと等しく認め互いにその義務を果たすことによって個人の存立が保たれる。個人が集団の規範に従うことは、この意味において個人の自由と権利とを守ることに他ならない」という「規定」だけが存在し、制服もありません。
そうした自由な校風の中央大学附属中学校・高等学校において、30年以上前から、国語科が中心となって「課題図書」という制度を設けてきました。選書方法や読書指導の方法については、当初の形態を手直ししたところもありますが、生徒の読書習慣の確立を目指すという主旨は一貫しています。

現在の「課題図書」という制度のねらいは、

(1)読書の楽しさを知ること
(2)豊かな教養を身に付けること
(3)思考力・判断力を養うこと

この3点に集約できるでしょう。

あわせて、読書の習慣を基礎に、社会の様々な事象について、確かな知識をもとに、自らの力で考え、的確な判断を下し、自己の責任において行動することを生徒一人一人が体現していくための制度であるとも言えます。
なお、生徒が読了したか否かの確認については、「現代文」の各定期試験において、記述内容に関する問題を出す、という方法を採用しています。

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