中央大学附属中学校・高等学校

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クラブ活動

クラブ活動

地学研究部

地学研究部

 

<はじめに>

私たち地学研究部は、天文分野を中心に中学生7名と高校生8名の15名(2017年4月現在)で活動しています。

自分たちだけではなく、地域の方々にも宇宙の神秘を感じて頂くために天体観望会などの活動にも力を入れています。

そのため卒業後も活動を支援してくれる先輩が多いことも特徴で、その内何名かは部活動が高じてプロの道に進んでいます。

<近年の主な活動>

  • 金環日食 2012年5月21日は前日から学校に泊まって準備し、早朝からの観測に備えました。天候が心配でしたが、雲も厚くなく写真やビデオの撮影に成功しました。とても貴重で神秘的な体験でした。当日は定期試験初日でしたので観測終了後は慌ててテストに臨みました。   
  • 金星の太陽面通過 2012年6月6日は当初曇っていましたが校舎の屋上で観測を開始してから数時間後、雲の切れ間に太陽がさしかかり、短時間でしたが写真とビデオの撮影に成功しました。次回は2117年ということもあり観測が出来たことはとても幸運でした。なお、公的観測会参加により、5限目まで公認欠席が認められました。
  • 市民天体観望会 近隣の住民の方々をお招きして毎月校舎の屋上で開催しています。毎回100名程度の方々が参加され、望遠鏡による月面や惑星などの観望、プレゼンソフトを使用した星空案内を行うと共に、クラブで撮影した天体写真入りカレンダーもプレゼントしています。2017年4月に第47回目を開催しました。
  • 学会発表 研究面では2016年3月に開催された高校生天体観測ネットワーク全国フォーラム(日本天文学会ジュニアセッション交流の部)にて、「市民天体観望会」について発表。また、同年9月に開催された日本地質学会にて、「クラブ活動で行う天文普及活動-天体観望会-」についてポスター発表を行いました。
  • 校内合宿・遠征合宿 校内合宿は望遠鏡の設置スペースがある7階建て校舎の屋上で毎月実施しています。4セットの大型・中型望遠鏡が使用出来ます。また、長期休業中には満天の星を求めて夏は乗鞍高原に、冬は白馬村に出かけ、流星の写真撮影にも成功しました。特に、デジタル一眼レフカメラを利用したタイムラプス動画撮影に力を入れています。春は全国の特色のあるプラネタリウムを視察しています。
  • プラネタリウム 文化祭や学校説明会・OPEN CAMPUSでは、自作したピンホール式投影機(5等星まで)とプラスチックダンボール製4mドームを組み立て、四季の星座の解説や神話の紹介など20分程度のオリジナルプログラムを上映しています。上映後、参加者の質問を受けるので日頃の勉強の成果が試されます。また、国内屈指の投影装置を持つ公立のプラネタリウム施設で番組製作や機器操作の勉強をしています。近い将来、本物(?)のプラネタリウムでデビューする予定です。

<おわりに>

 日頃の活動や月1回のプラネタリウム研修会、宇宙や天文に関する検定試験等で必要な知識を習得し、20年間継続している「市民天体観望会」開催を柱とした研究活動を行うと共に、近隣市町村との市民天体観望会合同開催、プラネタリウム施設でのオリジナル番組上映、学会発表などにも挑戦します。

 

練習日

通常; 火曜日、木曜日、金曜日

市民天体観望会、プラネタリウム学習会; 土曜日(月1回程度)

校内合宿; 土曜日から日曜日(月1回程度)

春季・夏季・冬季遠征合宿; 3泊4日または4泊5日

練習時間

火曜日、木曜日、金曜日 15時30分から17時30分

※プラネタリウム学習会 土曜日13時から17時30分

※校内合宿 土曜日13時から日曜日9時

部員数

15名 (中学生7名、高校生8名) 2017年4月現在

顧問

窪田 史(英語科)/平野 誠(司書教諭)

監督
コーチングスタッフ

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