中央大学附属中学校・高等学校

中央大学附属中学校・高等学校

カリキュラム

カリキュラム

中学校

自分で考える力をつける。

学習面では、工夫が盛り込まれた授業や体験学習を通して自分で発見できる力を養います。
生活面では、自由闊達な雰囲気の中で、マナーや責任をわきまえ、自分の頭で考えて行動できるようにします。

国語

北島咲江 先生

思考力、表現力、想像力を培う。

授業では常に辞書を準備。わからない言葉も普段使っている言葉も調べて、言葉の意味を一つひとつ正確に理解し、解釈していきます。文章を読むことは、単に文字を追うことではなく、その言葉がどのような意味を持ち、文脈の 中でどのようにとらえられるべきか、想像し考えていくことです。授業では物語の時代背景まで考え、人物の心情を深く精密に解釈します。授業を通じて、思考力、表現力、想像力を培い、豊かな人間性を養っていきます。

社会

髙瀬徹 先生

世の中を見つめる目を養おう。

歴史は、国際社会における日本の歩みという観点で学習します。地理は、国際社会の現状を知り、その背景を探ります。公民は、日常のニュースなどを材料に、政治や経済、社会の仕組みを学びます。さらに、日々の学習をワンデーエクスカーション、移動教室、修学旅行、模擬裁判体験へと連動・発展させていきます。

数学

大野江里子 先生

答えまでの道のりを楽しもう。

数学の面白さは、答えまでの筋道を考えることにあります。しかし、十分な基礎学力と基礎知識を積み重ねていかないと、その面白さには触れられません。そのため、1・2年は堅実な計算力と図形に対するセンスを磨き、3年ではより発展的な内容を学習することにより「論理力」「応用力」を養い、高校数学へつなげていきます。6年間一貫して学べるという環境を活用して、数学的センスを養い、数学の深さ、素晴らしさを発見してください。

理科

佐々木亮 先生

やってみる方が、わかりやすい。

実験で、実際に見たり聞いたり触れたりすると、「おっ」「あれっ」「うわー」といった声が上がります。中には、「なんで?」という声も聞きます。だからこそ、実験・観察を重視した授業を行います。教科書を読むだけより、やってみてしまう方がずっとわかりやすい。そして、目の前で起こったことを、どう理論立てて考えていくか、これが大事です。物理・化学・生物・地学、それぞれの分野で、実験を通して科学を探究していきましょう。

英語

掛村浩二 先生

基礎を徹底し、自己表現力を磨く

「総合英語」では教科書はNew Treasureを用い(2015年度~)、基礎基本の徹底を行い、語彙力、文法力、読解力を高めていきます。また、「プロジェクト・イン・イングリッシュ」ではネイティブスピーカーの先生の指導のもと、身近なテーマをもとに調べ学習を行い、調べたことを英語で発表します。テーマは、中1「学校について」中2「地域について」中3「日本について」と発展していきます。この科目を学ぶことにより、知識とともに英語による表現力を身に付けることができます。なお、この科目は高校2年生まで継続して学んでいきます。また、英検受験も推進しており、本校も準会場となっています。

体育

三輪明彦 先生

基本動作、基礎体力を鍛える。

中学と高校合わせて3つの体育館と柔剣道場、野球場と2つの人工芝グラウンドを完備。東京都内ではトップクラスの充実した体育施設でさまざまな種目が出来ることが本校の体育の特色です。発育期にあたる中学校では投げる・蹴る・取る・走る・跳ぶなどの基本動作や基礎体力作り、スポーツをするための知識などに重点を置いて指導します。

音楽

高橋礼子 先生

豊かな情操を養う。

音楽活動に必要な基礎的能力を定着させ、それを伸ばす情操教育を目標とします。1年では、楽譜の読み方や合唱、さまざまなジャンルの音楽鑑賞など、いろいろな角度から音楽と触れ合います。2・3年では、身につけた知識を生かしてギターやキーボードなどの楽器を楽しみつつ、オルゴールによる作曲にも挑戦してもらいます。合唱や合奏を通してみんなで1つの音楽を作り上げていく楽しさを味わい、中学3年間で音楽の楽しみ方を身につけましょう。

美術

美術

伝える力を育む。

美術の楽しさは、不正解はなく、一人ひとりにさまざまな正解があること。「面白い」「楽しい」を発見し、自分のストーリーを他者に伝えられるよう表現に幅ができる学習をします。1年ではデッサン、2年では色彩学や彫刻、3年では透視図法などを学び、得た知識と技を自分らしく工夫する力を身につけます。また美術史も、自分で調べて学んでいきます。

書写

書写

広がる想像力。

中学校での書写は、速く・正しく・美しく書くことが第一義。まず鉛筆でひらがなと漢字の楷書・行書の基本を学習していきます。しかし毛筆の時間になると、中附の生徒の感性は作品を「書写」の域に留めません。形の美しさから脱却しようとして新しい発見をします。「書写」と「芸術書道」を行き来しながら、新鮮で楽しい授業にしたいと思います。

技術・家庭

美術

生活者としての基礎を学ぶ。

技術分野は、木工、電気工作、栽培実習を行い、コンピュータについても学びます。家庭分野では生活の主軸である衣・食・住の基礎を学びます。さらに、消費や環境についての問題から、生活を環境の視点を踏まえてとらえ、賢い消費者とは何かを考えます。多くの実習を通じ、自立して生活するために必要な知識や技術を身につけます。また、多くの意見の中から自分の価値観を見い出し、生活者として、社会にどのような貢献ができるかを考えるとともに、より良い選択ができるように学習していきます。。

カリキュラム表

授業数は、公立中学の約1.2倍

中学3年間の授業時間総数は、学習指導要領と比較して3年間で630時間多くなっています。

教科 1年 2年 3年
国語 140(4) 140(4) 175(5) 455
社会 140(4) 140(4) 140(4) 420
数学 175(5) 175(5) 175(5) 525
理科 140(4) 140(4) 140(4) 420
音楽 60(2) 45(1) 35(1) 140
美術 45(1) 60(2) 35(1) 140
保健体育 105(3) 105(3) 105(3) 315
技術・家庭 70(2) 70(2) 35(1) 175
英語 210(6) 210(6) 210(6) 630
道徳 35(1) 35(1) 35(1) 105
特別活動 35(1) 35(1) 35(1) 105
総合的な学習 70 70 70 210
授業総時間数 1225(35) 1225(35) 1225(35) 3675
公立中学の授業時間数 1015(29) 1015(29) 1015(29) 3045

1.( )内の数字は週あたりの授業時数。
2.書写は国語に含まれます。
※英語の時間の各1時間は「プロジェクト・イン・イングリッシュ」にあてています。

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