中央大学附属中学校・高等学校

中央大学附属中学校・高等学校

カリキュラム

カリキュラム

高等学校

自分で判断し、
実行していく力をつける。

自分を客観的にとらえて、自分がどうすべきかという判断力を磨いていきます。
そして、先を見通し、計画を立て、実行する力をつけていく。
判断力と実行力を両輪に、未来を切り拓く力を養い、自分に合った将来を見つけていきます。

国語

池田恵美子 先生

“読むこと”とは、
見えなかったものが見えてくること。

1つひとつの言葉の背後には、その言葉を使って生きている人たちの文化や歴史が存在しているはずです。中附の国語では、言葉の背後にあるものを、さまざまな資料を通して探り、それまで見えなかったものを見つけていきます。「読むこと」とは、受け身の行為ではなく、積極的に作品に働きかけていくこと。中附の国語は、「考えること」をレッスンする場と言えるでしょう。また、レポート・論文の書き方や、口頭発表の技術など、「表現する力」も身につけていきます。

地理歴史・公民

大島誠二 先生

世の中の仕組みや
つながりが見えてくる。

地理歴史・公民は、暗記科目と決めつけていませんか?我々が生きている世の中は、どうやって成り立っているのか、地理歴史・公民は、このことを探るためにあります。中附の授業は、事件や現象の名称をただ覚えるのではなく、その原因や変化、影響を考えることに重点を置いています。知識も大切ですが、物の見方を鍛え、世の中の仕組みやつながりを見抜く眼を養ってもらいたい。すぐに答えを求めるのではなく、自ら考え、自分の意見を確立できる教育を目指しています。

数学

牧野良介 先生

毎日の積み重ねが大きな力になる。

「答えを見る」ことに恥ずかしさを感じてほしい。わからない問題にぶつかったとき、すぐに答えを見ないで、似ている問題はないか、こう考えたらどうかと、いろいろ試してほしい。その問題を解くために、直接必要でない考え方の理解に時間がかかったとしても、自分自身で必要か必要でないかの判断ができるようになって、他の問題に活かされる。決して無駄にはならない。考えて、考えて、考えて、辿り着いた解答は、きっと頭に残る。頭をしぼって、たくさんのことを吸収してほしい。

理科

武市雅至 先生

百聞は一見に如かず。

化学実験では「すごい!」「こんな色になるのか」「どうして?」などの声が、それぞれの班から聞こえてきます。「百聞は一見に如かず」で、教科書の内容を暗記するより、まずはやってみて、触れて、観察して、「こうなのかな」「こうも考えられるかも」「これだ」と試行錯誤することにより、理解を深めていきます。物理・化学・生物では、実験設備が完備されているので、これからもさまざまな実験を行い、生徒とともに探求していきたいですね。

英語

平良達夫 先生

世界に自己を発信する英語力を磨く

「コミュニケーション英語」の授業では、1文1文を「訳して終わる」のではなく、理解した文章を頭の中に“インプット”するべく多彩な定着活動を展開していきます。オリジナルプリントを使用し、語彙・文法・表現の定着とともに読解力の向上を目指します。「プロジェクト・イン・イングリッシュ」の授業では、ネイティブスピーカーの先生の指導のもと調べ学習を行い、調べたことを英語で発表します。この“アウトプット”の機会により、英語による表現力が身に付きます。入学時点での学習到達度の個人差に対応するため、高校1年生では少人数制授業を行っています。年に1回のGTEC受験により、高校3年間の英語力の伸びを確認できます。また、希望者には放課後英会話講座も開講しています。

体育

増田裕宣 先生

ルールを学び、実践し、公平公正な態度を学ぶ。

男女合わせて16種目のカリキュラムには、「アルティメット」や「インディアカ」、「ユニホッケー」などのニュースポーツも取り入れています。スポーツに親しみ、そして試合や審判を通してルールを学び実践し、公平公正な態度を身につけてもらいたいと思います。また、2011年には第2体育館、2012年春には人工芝のグラウンドが完成。充実した施設でのびのびと授業を行っています。

芸術

芸術

楽しむことから表現力を伸ばす。

幅広い鑑賞を通して、生涯にわたり芸術を愛好する心を育てます。また、実技を通して、個性豊かな表現力を磨きます。

  • 音楽
    音楽の幅広い活動を通じて、音を楽しみつつ個性豊かに表現できる力を身につけます。
  • 書道
    基礎をふまえて、最終的には創作することを目指します。紙の上に自分を表現することが目標です。
  • 美術
    「見る」ことによって蓄積されるものを、自分なりにアレンジすること。そこから、表現力が生まれます。

家庭

家庭

生活者としての自立を目指す。

家族や家庭、福祉、衣食住、消費生活など、人の一生に関わる生活全般の基本的な知識と技術を習得していきます。そして、家庭や地域の生活課題を主体的に解決するとともに、生活の充実向上を図る能力と実践的な態度を育てます。2時間続きの授業時間を利用して、調理実習・被服材料実験・基礎縫い実習・家計管理・一人暮らしシミュレーションなど、多くの演習を取り入れ、生活者としての自立を目指します。

情報

情報

情報化社会での
考える力と対応能力を伸ばす。

テレビや携帯電話、ゲーム機、カメラなどの情報機器は、どんどんデジタル化されています。このデジタルとは何か、さまざまなマルチメディアを通して学びます。実習では、与えられたデータから新たな情報を得るという分析力を鍛えるものも用意。論理的にじっくり考え新たな情報を得たときの充実度が非常に高いです。また、コンピュータそのものやソフトウェアの使い方であるコンピュータリテラシーも学びます。

カリキュラム表(2017年4月入学生から適用)

自分で考え、判断する力が育つ。

調べること、議論すること、まとめること、表現することなどを通して、従来のものの見方や考えにとらわれない、
オリジナリティのある発想を養成し、これからの社会で求められる能力を育てていきます。

教科 科目 1年 2年 3年
文系 理系
必修 必修 必修 必修
選択
選択 必修 必修
選択
国語 国語総合 4
現代文B 2 2 2
古典B 1 2 2
地理
歴史
世界史A 2
世界史B 3 2
日本史総合 3
地理A 2
地誌 2
公民 倫理 2
政治・経済 2 2
数学 数学Ⅰ 3
数学Ⅱ 4
数学Ⅲ 7
数学A 2
数学B 2
理科 物理基礎 3
物理 5 5
化学基礎 3
化学 5 5
生物基礎 3
生物 5 5
保健
体育
体育 3 3 2 2
保健 1 1
芸術 音楽Ⅰ 2
美術Ⅰ 2
書道Ⅰ 2
外国語 コミュニケーション英語Ⅰ 4
コミュニケーション英語Ⅱ 4
コミュニケーション英語Ⅲ 2 2
Project in English Ⅰ 2
Project in English Ⅱ 2
Project in English Ⅲ 2 2
English Writing 2
家庭 家庭基礎 2
情報 社会と情報 2
情報の科学 2
教養
総合Ⅰ
グローバルフィールドワーク 2
グローカルフィールドワーク 2
Project in Science Ⅰ 2
トランスサイエンス 科学と歴史 2
教養
総合Ⅱ
文化研究 2
地域研究 2
社会研究 2
数理探究 2
文化と歴史 2
文化と言語 2
教養
総合Ⅲ
表現研究 2
Project in Science Ⅱ 3
Global Project 3
特別
活動
ホームルーム 1 1 1 1
総合的な学習の時間 1
34 33 9 21 3 23 10

※必修科目について

  1. 一年次の『芸術』については「音楽Ⅰ」・「美術Ⅰ」・「書道Ⅰ」の三科目から一科目を選択する。
  2. 二年次の『教養総合Ⅰ』については「グローバルフィールドワーク」・「グローカルフィールドワーク」・「Project in ScienceⅠ」・「トランスサイエンス科学と歴史」の四科目から一科目を選択する。
  3. 三年次「理系」の『理科』については「物理」・「化学」・「生物」の三科目から一科目を選択する。

※必修選択科目について

  1. 三年次「文系」については『教養総合Ⅱ』二科目を含む二十一単位(十科目)を選択する。
  2. 三年次「理系」の『理科』については「物理」・「化学」・「生物」の三科目から一科目を選択する。
    ただし「必修」と別科目を選択する。
  3. 中央大学への学校長推薦を辞退する場合において三年次「必修選択」の単位数は十単位を上限として
    減ずることができる。
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